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22/04/2006 ゼロの真実日本人が数字を読む場合、090・・・ の場合、ぜろきゅうぜろ・・・と読みますよね。不思議だと思いませんか?
ゼロだけ英語。
その他にも、「可能性はゼロに近い。」等と言いますね。「可能性は零(れい)に近い」等とは言いませんよね。
日本語から「零:れい」は消えてしまったのでしょうか??漢字の零でも、ゼロと読んでしまうし。変換も普通にできるし・・・
なんでこうなってしまったんでしょうね?
ところでゼロと言えばゼロ戦を思い出します。
零戦 これも元は零式艦上戦闘機、略して零戦(れいせん)。のはずなのですが、「れいせん」と言わず、「ゼロせん」と言う人が多いですね。
連合軍側では、日本の戦闘機に、オスカー、ジョージ、フランク等の男性名を、その他の機種は女性名のコードネームをつけてました。
名称をテキが教えてくれるわけもないし、テキトーにでも名前がないとややこしいからですかね。
零戦には、 ZEKE (ジーク)というコードネームが有りました。でも、そのコードネームで呼ばず、 ゼロ と呼んでいたようです。
開戦早々に墜落した零戦が調査され、制式名称がばれたのも一因でしょうか。
(機体の外側に記入されていた・・・そりゃばれるわな。)
戦時中、日本では当然 零戦=れいせん と読んでいたはずなのですが。
戦後、日本でも零戦(れいせん)の事をゼロ戦と呼ぶようになってしまい、0=ゼロと数字の読みも逆輸入されたような気がします。
※小さな疑問研究所 ぱろ氏の説
0は完全に「ゼロ」に置き換わってしまったんでしょうか?
ところがですね。生き残っているんですね。
例えば 0.1 とか読む場合 れいてんいち と読みますよね。
こういう場合には れい は普通に使われます。
不思議なものですね。
12/04/2006 どでかい話 「ど」と言う接頭語がありますよね。
ど (接頭)
(1)名詞や形容詞に付いて、まさにそれに相当する意であることを強調する。 「―まんなか」「―ぎつい」 (2)名詞・形容詞・形容動詞などに付いて、ののしる気持ちをこめる。 「―根性」「―えらい」「―あほう」 〔(2)は近世上方の俗語に由来。現在でも、(2)は関西方面に主として用いられている〕 (goo辞書より)
どでかい、ど真ん中等の「ど」です。
これって、語源はとんでもなく古いというか、意外な物なんです。
1906年、英国はに画期的戦艦ドレッドノートを完成させました。この船は、それまでの戦艦(軍艦のなかでは最も大きい部類の船)を圧倒的に凌駕する大きさだったそうです。
ドレッドノート
ここから、弩級(どきゅう)という言葉が生まれました。
今でも使われる、弩級と言う言葉は、実はここからきてます。 ドレッドノートよりも大きな船(戦艦大和等)は「超弩級」と言われていました。
「どでかい」の「ど」はドレッドノートの「ド」だったんです。 ど真ん中、ど素人、等の使い方は微妙に語源と意味が異なりますが、今となっては「ど」は、最初は大きさを強調する接頭語から、単に形容詞を強調する接頭語に変化してきているということですね。
以上書いた話は、過去「三省堂コンサイス国語辞典」に掲載されてた「ど」の解説の中に「ドレッドノートより」という記述があった事から、私、ぱろが考えた事です。本当の「ど」の起源は何なのか?それはわからない。間違っているかもしれませんが、この説明で多分正しいと思います。
10/04/2006 飛行場の疑問陸上競技をする場所は
イメージ:某フリー画像サイトより。 陸上競技場。
駐車する場所は イメージ:某フリー画像サイトより。 駐車場。
飛行機が飛行するのは空中なのに、 なぜ飛行機が離着陸する場所の事を イメージ:某フリー画像サイトより。
飛行場と言うのでしょうか? この事が小さな疑問でした。 空港という言葉なら、意味は判るけど。 離着陸場であって、飛行する場所じゃない。
もちろん、そんな話を真剣に考えていたわけではなく、 悩んでいたわけでもないけど。 たまに友人と飲んでて話したりしてた。 中にはその疑問が理解できない人も居た。
ところがある時、大正14年生まれの方に その話をした所、真面目な答えが出た。 冗談で話してたけど、真剣にお答え下さったのです。
その方の説明によると飛行場の意味は・・・
その昔、飛行機は少し飛ぶのがやっとで、 飛行場の上空しか飛べなかった。 その頃できた古い言葉だそうです。 この日4回の飛行に成功、4回目の飛行では59秒間260mを記録
その後飛行機が進歩し、 徐々に飛行場から離れた場所も飛べるようになり、 隣の飛行場まで行ける様になり、 もっと遠くまで飛べるようになった。
なるほど、それで意味がわかりました。 なんだか変なまとめですみません。 御感想、御意見、苦情等はこちらでも
↓
127 2/02/2006 左向き 車等の図面は一般的に、左向き・・前が左を向いた図が多いです。それが常識になってます。
トヨタ車カタログより。 これは実は、機械の図面でもそうなってまして、左向きに図面を書きます。必ずしもそうでもないけど。
随分前機械設計の仕事してて、右向きになるような図面を書いて、上司にガタガタ言われた事が有ります。その時は、そう書いた方が理解しやすい場合だったので、説明して納得してもらいました。
その時思いました。なんで左が前なの?確かに、図面は左向きが多いのです。
飛行機等の図面もそう。↓
防衛庁HPより
他にもいろいろ調べました。図面だけじゃない。動物図鑑等に出ているイラストとか写真も、側面の写真は左向きが圧倒的に多いのです。
某図鑑より 拳銃の写真もそう。
拳銃の名門、ベレッタ社HPより
なんでみんな左向きなんでしょうか?ぱろはいろいろ考えました。
現在の図面、イラストの発祥地は英国にある。確かそのはず。なぜ左向きなのか??
あれこれ考えた末に思いついたのは、人類の最も古い乗り物は馬?馬は左から乗る、つまり、左向きの馬を見ながら馬に接近し、乗ると言う事。
自動車は左右から乗るのでわからんが。
乗り物関係は左側から乗るので、絵にする時は左向きなのではないか?
飛行機は、なぜか必ず左から乗る事になっている。
小型機は左側から乗り降りします 防衛庁HPより 小型機は左からしか乗れない構造になっていたりしますが、大型機の場合もなぜか左から乗り降りすることになってます。右から乗った事のある人います?
大型機もなぜだか左側から出入り チャンギ空港衛星写真(Googleサテライトマップより)
ところで船は?調べたら、船は右向きの図面が多いです。さらに調べましたら、船の場合は左右どちらからでも乗る事があるが、正式には右側から乗船するのが基本だそうです。
と言う事で、基本的に乗り物は左から乗るので左向き、乗り物で無い場合もそれにならって左向き、船は逆。という仮説になりました。
なんとなくまとまりが無くてすんません。 112 |
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